G-1s工法
|構成図例|
|概要|
V字状の斜め部材1組あたりの許容耐力:X,Y方向共に2450N(メーカーカタログ値)
「建築物における天井脱落対策に係る技術基準の解説」(特定天井 平成25年基準)に準拠した天井ユニット試験を行い、解説に例示された評価方法に基づき損傷荷重を算定。設定する許容耐力までは弾性に留まること目的に、更に自主的に安全余裕度を考慮して許容耐力を設定しており、正負繰り返し加力時においても、優れた履歴特性を示す高性能な耐震ブレースシステムです。JIS19形の天井下地材に専用の耐震金物を適用することで構成します。
|カタログ・施工要領書・技術資料|
現在準備中です|図面データ|
現在準備中です